« 2007年1月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年2月24日 (土)

宗教

みたいなモンかもしれない。

スピードの神に恋した男、実在した人物「バート・マンロー」を題材にした映画

「世界最速のインディアン」を観た。

オートバイ以外の全てを振り切り、記録を打ち立てるべく作り込んだ20年代のインディアンと60歳の爺さまがボンネビルに挑戦する・・・

目指している「何か」を持っているヤツの心を打つ作品。

バイク乗りから見ると・・・クラッシックなVツインエンジンのバイクが全速力でブッとばすシーンや、朝焼けの中、ガレージからインディアンを引っ張り出すシーン(直後ストレートパイプの最高速マシンでキャブ調整!)にヤられてしまうだろうなぁ・・・ましてやパイロットは「この歳では真っ直ぐ立てるだけでも御の字なんだよ」と言い放つ爺様なのだから・・・!

最高速を追い求める彼の姿勢は宗教がかっており、自分にとっての「神」というものに揺ぎ無い。これはまさしく宗教ではないか?と思う。

真っ直ぐな直線、全速力で回るエンジン!そして連続音となったマフラーの排気音による軽いトランス状態を感じる時が有る・・・マンローの半分位のスピードしか出ないバイクでもオレは・・・うん、分かる気がするね。スピードの神にほっぺたを撫でられてみたい気が。

もしバイクに乗り続けている事に理由があるとすれば・・・オレも教徒なのかもなぁ。

| | コメント (3)

2007年2月 4日 (日)

硬本

いつもペーパーバックの文庫本ばかりのオレだが、久々にハードバックの高価な本を購入。

映画「世界最速のインディアン」の元ネタである「バートマンロー」の日本語訳版だ。

これから読むんだけどね。

ドキュメンタリーの面白さはリアリズム。本当に実在する(した)凄いヤツの話しを楽しみ、自分のオートバイに対する気持ちに転化していければ・・・とか考えている。

よく本屋のコーナーに「自己啓発」ってコーナーが有るが、オレならこの本を並べちゃうねぇ~。

じっくり読んで、次は映画だ。

| | コメント (3)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年5月 »